骨付き豚肉のボーンブロスを炒めたキムチ、お豆腐で煮込んだチゲ。濃厚な旨味たっぷりスープがベースでご飯に合います。今回はバスマティライス玄米でサラッとヘルシーにいただきます。
それでは、50kg痩せた港区芝浦IT社長の田中啓之の地に足ついた使える簡単・安い・美味しい・痩せる・時短レシピをご紹介します。
初めての方は50kg痩せた港区芝浦IT社長プロフィールも読んでね。
ボーンブロスのキムチ鍋の簡単レシピ
食材費501円で3人前、1食あたり167円。調理時間10分程度。
材料
- 骨付き豚肉のホーンブロススープ 3人前 291円
- キムチ 200g 100円
- 豆腐 1丁 44円 ※縦半分にカットして6等分します
- 玉ねぎ 1個 50円 ※半分にカットして1.5cm程度の輪切りにします
- 酒 大さじ1
- 醤油 大さじ1
- 味噌 大さじ1
- 小ねぎ 1/6袋 16円
- ごま油 大さじ1.5
ボーンブロスは出汁の骨付き肉も具材に入れています。豚肉を入れたり、ウェイパーや創味シャンタンなど中華だしでもOKです。味の濃さは味噌や醤油、キムチの量などで調整ください。
作り方
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鍋にごま油を熱してキムチ、玉ねぎを強めの中火で炒めます。これだけで美味しいおかず。
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骨付き肉ごとボーンブロス、豆腐を入れて酒、醤油、味噌で味付けして5分煮込みます。
お豆腐は絹で。木綿でもOKです。味噌はお好みのものでどうぞ。コチュジャンだとより韓国感でます。
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仕上げに小ねぎで完成。
熱々を召し上がれ。
ボーンブロスの濃厚な旨味あるスープにキムチと野菜の甘辛さと豆腐のやさしい味わいが最高です。骨付き肉の出汁がらのお肉もホロホロでキムチ味にぴったり。
バスマティライス玄米を加えるとサラサラ美味しいです。煮込んで雑炊にするのもあり。
バスマティライス玄米はフライパンでも炊けます。今回はスパイス入れないバージョンで。
主食のご飯をヘルシーにしよう
もち麦ご飯もおすすめ。
バスマティライスでも合います。
美味しくカロリーオフしたい人はこんにゃく一膳もおすすめ。
コスパ重視ならしらたきご飯。
ボーンブロスはポトフにするのもおすすめです。
夕飯はボーンブロスポトフ。
— たなか社長!自炊料理で50kgダイエット (@passion_tanaka) 2021年4月8日
カムジャタン用の骨付き豚肉のスープに野菜入れて大同電鍋で煮込んで塩コショウするだけ。
旨味濃厚、甘み優しいポトフです。#ポトフ #大同電鍋 #カムジャタン pic.twitter.com/YM8bE69Sby
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作成時間:20分、1634文字