スティーブ・ジョブズ(吹替版)
スティーブ・ジョブズ(字幕版)2013を今更ながら観ました。20年以上のMacユーザーな私にとってはリアルタイムで見てきた実話なお話が多かったので非常にすんなり入り込めました。スティーブ・ジョブズがいないApple、いるApple。やっぱ別モノ。
- 知ってたよりスティーブ・ジョブズが最低な男で最高な男だった
- 俳優さんがそっくり
- もっと内容充実するかサイドストーリー的に追加希望
- 映画に出てないけどジャン＝ルイ・ガセーのBeOSもあったな～
- ビル・ゲイツにぼろくそ言ったけど、あとで提携して資金援助してもらってたな～
- Think different
- スティーブ・ジョブズのいるAppleのワクワク感は異常
- いま見てもMacって素敵。中古品買おうかな。
スティーブ・ジョブズがいないApple
スティーブ・ジョブズがいるAppleといないAppleは別物。亡くなってからのAppleはやっぱ違う。惜しい。
今のiOSのバグやアップデートの頻度って漢字トークみたい（笑）
この時代のAppleからスティーブ・ジョブズ来てからのAppleの激変がたまらなく面白かった。
「ハングリーであれ。愚か者であれ」何より大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つこと
あなた方の時間は限られています。だから、本意でない人生を生きて時間を無駄にしないでください。ドグマ（柔軟性を欠く無批判な信念）にとらわれてはいけない。それは他人の考えに従って生きることと同じです。他人の考えに溺れるあまり、あなた方の内なる声がかき消されないように。そして何より大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。あなた方の心や直感は、自分が本当は何をしたいのかもう知っているはず。ほかのことは二の次で構わないのです。
追伸：Amazonプライムは危険なので注意
紙オムツが安いし3900円のクーポンもらえるならとついに入ってしまったAmazonファミリー。Amazonプライム会員のサービスも入ってるので映画もかなり楽しめるので毎日1本ペースで楽しんでます。危険。ほんと危険。
常に既成の枠組みを打ち破り、理想を求め続けたスティーブ・ジョブズ。人と違う考え方を貫き、周りの人全てを敵に回した＜反逆児＞が、どうやって、世界中の人に愛されるデバイスを創ったのか。 シリコンバレーの寵児と呼ばれながらも繰り返される成功と挫折の狭間で、彼は何を考え、何を想ったのか―。 1970年代、友人たちと共に自宅ガレージからスタートしたアップル・コンピューター。 その類稀なる創造力により、文字通り“世界を変えた”天才の半生を描いた大注目作。(C)2013 The Jobs Film,LLC.
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アシュトン・カッチャー ギャガ株式会社 2014-06-03
