ワラサ半身が肉のハナマサで半額の490円で買えたので照り焼きにしました
ワラサと言っても隣に陳列してあったブリと遜色ない肉の厚みと脂ののりだったのでとてもお買い得でした。分厚く30cmのフライパンで収まりきらず、分厚目に切って焼きました。
刺身用のワラサ(ブリ)なら半生で焼くとトロケるおいしさ
生食用なら強火で一気に仕上げると半生状態の照り焼きができます。これが絶品。厚みある切り身じゃないとパサパサになっちゃうので、分厚いやつでぜひ。
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ワラサ(ブリ)の照り焼きの材料
- ワラサ
- 油(サラダ油など)
- 調味料(醤油2、酒2、みりん2、砂糖1のバランスで適量)
※砂糖とみりんはエリスリトール変えればカロリー&糖質OFF
簡単でおいしいフライパンでワラサ照り焼きの作り方
- 油を引いたフライパンで強火で両面をこんがり焼き付ける(火は通さないでOK)
- 調味料を加えたら煮汁がトロミ出るまで煮詰めれば完成
お好みで生姜スライスを入れても美味しい。
照り焼きは冷凍しておくとレンジで温めるだけでいつでも食べれます
ワラサ=ブリの小さいやつ※関東だけみたい
関東 - モジャコ(稚魚)→ワカシ(35cm以下)→イナダ(35-60cm)→ワラサ(60-80cm)→ブリ(80cm以上)参照:ブリ - Wikipedia
なので食べたら味はブリです。